スマプロラボ

スマートフォンサイトを持つべきか?否か? 

2014年10月12日


本サイトスマプロは、スマートフォン利用に特化したWEBサイトなのですが、表題の件の面白いトピックを今回は掲載したいと思います。
 
筆者による考察


WEBサイトのスマホ化を実施しておいたほうが
良いのですが、ただし、業種によります。

 
スマートフォンサイトを持つべきか?否か?ということを考察していきたいと思います。
携帯各キャリアもスマートフォンの出荷にシフトするという中で、空前のスマホブームが起こっております。
 
毎日、京王井の頭線で出社している中で、従来は10人に2人がガラケーを持っていた状況が、現在は20人に1人,2人がガラケーを持っているような状況を肌感覚で感じております。
 
企業のWEBサイトや、ECサイトもユーザーを考慮しスマートフォンページをご用意する傾向が増えてきております。
 
現在、PCサイトのみで、スマートフォンサイト導入を進められていない企業様は悩むところだと思います。
 
端的に申し上げますと、BtoC向けサービス(ECサイト、販売、旅館、美容室、ネイルサロン、各種サービス業、チケット予約)を実施している企業様で、スマートフォンサイト化されていなく、GA(GoogleAnalyticis)の流入で、スマートフォンサイトの流入が明らかに多い場合は、間違いなくスマートフォンサイトをご用意したほうが良いです。
 
その一方で、BtoB向けサイトや、特定のジャンルに特化した専門性の高いWEBサイトは、逆にスマートフォンサイトを持たなくてもよいケースがございます。
 
 
参考例-ある不動産業者様の地主さん集客の場合-


参考例としまして、以前に、土地活用や地主様向けサービスを展開している企業様のご相談を受けたことがございますが、地主さんをWEBで集客されたいといわれておりました。
 
土地活用に置いての不動産の専門性の高い情報量をWEBサイトに多く示したいので、別にスマートフォンサイトを用意しなくても大丈夫といわれました。 
 
ターゲットも地主さま、比較的年齢を召された方ですので、特にスマートフォン対応は重要ではないと当時、言われました。 
 
土地売買のことや土地活用の専門的な知識や、情報を有するサービスは、やはりスマホで読んで、スマホで納得するには重すぎる内容です。ですので、この状況の場合、スマホ化されていなくても特段問題と影響がほんとんどないというのが正直なところです。 
 
他にですが、製造業や卸売業など、特定の業者をターゲットにされている企業様やBtoBサービスをメインにされている企業様は、スマートフォン化されることを過度に意識されなくて問題ございません。 
 
一般ユーザーがスマートフォンでも、PCサイトを閲覧してそこで電話連絡や問い合わせはできますし、必要であれば、スマートフォンで閲覧後、帰宅時にPCサイトで閲覧するという行動をとります。
ですので、まずは自社のサービスの棚卸と、自社のサービスのターゲットユーザーを客観的に分析とまでいいませんが、自社の状況ステータスを棚卸されることをお薦めします。 
 
まとめ


上記のように、必ずしもスマートフォン化されていたほうが良いという点は限りませんので、ご自身の運営されているサイトを、振り返ってみられることをお薦め致します。
 
BtoCサービスを実施していて、自社商材のターゲットユーザーが、スマホを利用する傾向が強い場合は、間違いなく対応したほうが良いといえます。