スマプロラボ

サイト閲覧のし易さの鍵を握る、フォントサイズと行間設定

2014年10月15日


皆さん、本文サイズはどの程度のフォントサイズにされていますか?
 
スマホ向けサイトを作っていると、本文のテキストはどれくらいの文字サイズがベストなのかと考えることがあります。もちろんクライアント様の要望もあって、小さめにして欲しいという方もいらっしゃれば、大きめにして欲しいと言われることも。
 
一般的に基準となっているフォントサイズって?


幅広い世代が読むという可能性がある以上、フォントサイズの正解は一つではありません。ただ、基準となる大きさとしては14pt・15pt・16pt程度のフォントサイズが読みやすいと一般的には言われます。
 
読みやすいフォントサイズでも、行間が詰まっていると猛烈によみづらい文章になってしまいますので、行間の設定も忘れずに。行間として適当なのは、140~160%です。(適正フォントサイズと似た数字なので覚えやすいですね)
 
「うちのサイトテキストが多いんだよな」という方や、「シニア世代にも読みやすいようにしたい…」と思う場合には、文字サイズの変更ボタンを搭載するのも良いかも知れません。
 
長い文章なら、少し小さめにして一気に読んでしまいたいという方や、大きい文字のほうがやっぱり読みやすいというユーザーのニーズに応え、好きな文字サイズを選んで閲覧することができるというのは、使いやすいサイトという印象を受けるユーザーも多いはずです。
 
まとめ


「書かれている文章を読む」というのは、サイト閲覧における基本です。
 
基本の部分のユーザービリディをきちんと抑えることが、スマホサイトを作る上でも忘れてはいけない部分かと思います。せっかく作ったサイトなのに、文字サイズのせいであまり読んでもらえないのは、ちょっと寂しいですよね。スマホページのフォントサイズ、一度見直してみませんか?